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引越しをしましたが転居届けを出し忘れてかなりの時間が過ぎました。どうしたらよいですか?


引越しをした際には、市区町村役場に転居届を出さなければなりません。

引越し前に住んでいた市区町村役場に転出届を提出して、新しい住所の市区町村役場に転入届を提出することになります。
前の市区町村役場では、転出届を提出した際に、転出証明書を発行してもらえますから、新しい住所の市区町村役場に転入届を出す際に一緒に提出することになります。

一応、この届出は期限が決まっていて、
「転出届は、あらかじめ届け出なければならない」
「転入届は新しい住所地に住み始めてから14日以内に届け出なければならない」とされています。

ただ、その運用自体は、あいまいなもので、1年くらい遅れたとしてもたいした問題にはならないことが多いようです。
市区町村役場でも、住民の方が実際にいつ引っ越してきたのかなんてことは把握できませんから、今日、引越ししたばかりだとしても通ってしまうことが多いようです。

しかし、事情によっては、裁判所から5万円の過料を支払うように命じられることもないわけではありませんから、早めにませてしまった方がよいことに変わりはありません。

<参考>
住民基本台帳法
(転入届)
第二十二条  転入(新たに市町村の区域内に住所を定めることをいい、出生による場合を除く。以下この条において同じ。)をした者は、転入をした日から十四日以内に、次に掲げる事項(いずれの市町村においても住民基本台帳に記録されたことがない者にあつては、第一号から第五号まで及び第七号に掲げる事項)を市町村長に届け出なければならない。
一  氏名
二  住所
三  転入をした年月日
四  従前の住所
五  世帯主についてはその旨、世帯主でない者については世帯主の氏名及び世帯主との続柄
六  転入前の住民票コード(転入をした者につき直近に住民票の記載をした市町村長が、当該住民票に直近に記載した住民票コードをいう。)
七  国外から転入をした者その他政令で定める者については、前各号に掲げる事項のほか政令で定める事項
2  前項の規定による届出をする者(同項第七号の者を除く。)は、住所の異動に関する文書で政令で定めるものを添えて、同項の届出をしなければならない。

(転居届)
第二十三条  転居(一の市町村の区域内において住所を変更することをいう。以下この条において同じ。)をした者は、転居をした日から十四日以内に、次に掲げる事項を市町村長に届け出なければならない。
一  氏名
二  住所
三  転居をした年月日
四  従前の住所
五  世帯主についてはその旨、世帯主でない者については世帯主の氏名及び世帯主との続柄

(転出届)
第二十四条  転出(市町村の区域外へ住所を移すことをいう。以下同じ。)をする者は、あらかじめ、その氏名、転出先及び転出の予定年月日を市町村長に届け出なければならない。

第五十三条  第二十二条から第二十四条まで又は第二十五条の規定による届出に関し虚偽の届出(第二十四条の二第一項若しくは第二項又は第二十八条から第三十条までの規定による付記を含む。)をした者は、他の法令の規定により刑を科すべき場合を除き、五万円以下の過料に処する。
2  正当な理由がなくて第二十二条から第二十四条まで又は第二十五条の規定による届出をしない者は、五万円以下の過料に処する。

この記事で参考にした住民基本台帳法関係の書籍一覧

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