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離婚する理由


「浮気された。」

だから、即、離婚する。

という方は少ないのではないでしょうか。
一度、浮気されただけだったら、自分にも非があったかもしれないと考えることもあるでしょうし、心の底で、まだ愛情が残っているのなら、何とかして自分の元に戻ってほしいと思うものです。


浮気されて離婚するという場合は、すでに、夫婦の愛情が冷め切ってしまっているケースがほとんどです。

浮気というのは、一つのきっかけでしかありません。

いつか、離婚しよう。と思っていたところ、相手が浮気していることが分かって、

「ちょうどいい機会だから、この際、離婚しよう。」

という感じで、離婚するのが一般的のようです。


最高裁判所が司法統計のひとつとして離婚理由のデータを出しています。
家庭裁判所における離婚申し立て(調停)の動機として多いものは、以下のような事由です。

1、性格の不一致
2、暴力
3、異性関係
4、経済力
5、精神的虐待

最も多いのが、「性格の不一致」ですね。何年も不動のトップ理由となっています。


「性格の不一致」という言葉は非常に漠然としていると思いませんか?

離婚するという場合、その理由として何が挙げられるのかということを当事者に考えてもらった場合、あまりに多すぎて、一つだけにまとめられないというのが本音のようです。

朝起きてから夜寝るまでの夫婦の行動を考えて、あれがいや、これもいやだ。など・・・

列挙すればきりがないのでしょう。

それが何年も積み重なって、別れたいという思いにつながるようです。

その気持ちをまとめた言葉が、「性格の不一致」ということになるようです。


そのほかの理由についても、見てみましょう。

「2、暴力」
夫が暴力を振るうというDV問題がきっかけで、別れるということもあるようです。DV問題については、性格の問題といわれていますが、必ずしも、性格だけの問題ではないようです。
本当に愛し合っているのならば、暴力に発展することはないはずです。やっぱり、夫婦のすれ違いが、DV問題を引き起こしている面も否定できないようです。

「3、異性関係」
異性関係を持ってしまうのは、配偶者に対して不満があるからですね。それに、異性関係が発覚しても、愛し合っている夫婦であれば、もう一度、やり直そうと考えるものです。異性関係がきっかけでそのまま、分かれてしまうというのでしたら、やっぱり、夫婦のすれ違いがあるということです。

「4、経済力」
破産などの経済的な問題をきっかけとして別れるということもあります。金の切れ目が縁の切れ目という諺どおりです。もちろん、法的に離婚するだけで、実質的には、夫婦関係を続けるということもありますが、そのまま、別れてしまうのであれば、やっぱり、夫婦の溝が埋められないものになってしまっているということです。本当に愛し合っているのであれば、経済的にきつくても、何とか支えあって生きていこうとするものですよね。

「5、精神的虐待」
DV問題というのは、何も、直接的な身体への危害だけではありません。精神的に追い詰めるのも、DVの一つです。やっぱり、夫婦のすれ違いが、原因となっているようです。



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