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養育費の相場は算定表で

養育費の額は、親の資力・生活水準等を考慮して決めるべきものなので一般的にいくらということはできません。じっくりと話し合いをして決める必要があります。



養育費の支払い方法は、月額単位で月々支払う方法と一時金として支払う方法があります。 日本では、ほとんどの夫婦が月額単位の支払い方法を選択しているようです。

一時金として支払うことは、よっぽど、お金がある方でなければきついと思います。





養育費の相場については、一般的には、子供一人当たり月に3万円から6万円が相場といわれています。



裁判所が発表した「簡易迅速な養育費等の算定を目指して」という論文の中で養育費を算定する一応の目安を発表していますが、この目安が、調停や協議離婚の現場でも目安として利用されています。(養育費算定早見表サンプル







「簡易迅速な養育費等の算定を目指して」は判例タイムズ1111号の巻末綴じ込み小冊子に付属されていますから、興味のある方は購入してみてください。





なお、現在のところ、判例タイムズ1111号の冊子版は、古本以外購入は難しいです。



しかし、富士山マガジンサービスで、デジタル雑誌として読むことができますから、実務家の方は、ぜひ、利用してみてください。



こちらです→判例タイムズ<デジタル> 2003/04/01発売号 (1111号)





『簡易迅速な養育費等の算定を目指して』

-養育費・婚姻費用の算定方式と算定表の提案-



当研究会は、養育費等の算定の簡易化・迅速化を目指し、従前の家庭裁判所における実務について再検討を加える研究を行い、このたび、家庭裁判所における実務の基本的な考え方は維持しつつも、簡易迅速な算定が可能になるような新たな養育費算定方式とこれに基づく算定表を提案することにした。 また、あわせて婚姻費用についても提案をすることにした。本稿は、その提案の基本的な考え方や内容についての説明である。

当研究会としては、この提案に係る算定方式ないし算定表が速やかに実務に定着することを期待したい。



◆東京・大阪養育費等研究会◆

 ●研究員/三代川俊一郎(東京高裁判事)

 ●研究員/橋詰 均(大阪高裁判事)

 ●研究員/小野 剛(東京地裁判事)

 ●研究員/谷口幸博(大阪地裁判事)

 ●研究員/青木 晋(東京家裁判事)

 ●研究員/濱谷由紀(大阪家裁判事)

 ●オブザーバー/石井葉子(東京家裁次席家裁調査官)

 ●オブザーバー/水口冨美永(大阪家裁次席家裁調査官)

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