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何年間、別の名を名乗れば改名できますか?


芸能人のように、本名よりも通称の方がよく知られているというのであれば、改名することができます。

改名には正当な事由がなければならないとされていますが、

長年、本名よりも通称を使い続けた結果、通称の方がよく知られるようになったため改名することは正当な事由として認められています。

では、どのくらい長い期間、通称を名乗り続ければいいのかということですが・・・

おおよその目安としては、10年から15年程度は必要といわれています。

短い期間でも、通称を名乗れば、改名できてしまうのでは、改名しようとするものが多くなって、社会に混乱を生じさせてしまうため、10年から15年程度は必要といわれています。

10年から15年程度、通称を名乗り続けたことを立証するためによく使われるのが、年賀状や手紙です。

改名の際には、長年、通称を名乗りつづけていることを立証するために、に資料を添付しなければなりませんが、郵便局の消印などがある年賀状や手紙が最も、立証に適しているといわれています。


<参考>
戸籍法 第十五節 氏名の変更
第百七条  やむを得ない事由によつて氏を変更しようとするときは、戸籍の筆頭に記載した者及びその配偶者は、家庭裁判所の許可を得て、その旨を届け出なければならない。
○2  外国人と婚姻をした者がその氏を配偶者の称している氏に変更しようとするときは、その者は、その婚姻の日から六箇月以内に限り、家庭裁判所の許可を得ないで、その旨を届け出ることができる。
○3  前項の規定によつて氏を変更した者が離婚、婚姻の取消し又は配偶者の死亡の日以後にその氏を変更の際に称していた氏に変更しようとするときは、その者は、その日から三箇月以内に限り、家庭裁判所の許可を得ないで、その旨を届け出ることができる。
○4  第一項の規定は、父又は母が外国人である者(戸籍の筆頭に記載した者又はその配偶者を除く。)でその氏をその父又は母の称している氏に変更しようとするものに準用する。

第百七条の二  正当な事由によつて名を変更しようとする者は、家庭裁判所の許可を得て、その旨を届け出なければならない。


この記事で参考にした戸籍法関係の書籍一覧
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