スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

遺産分割の方法の決定

遺産分割協議で、誰がどれくらいもえらのが望ましいのかがわかったら、次に、実際の分け方を検討していきます。
実際に遺産を分割する方法としては以下の方法があります。

現物分割
家は配偶者、預金は長男などといったような誰がどの財産を取るか決める方法です。
複雑になりにくく一番、望ましい方法です。

代償分割
ある相続人が法定相続分以上の財産を取得するかわりに他の相続人に相続分以上部分を自分の金銭から支払う方法です。
例えば、遺産が土地や建物しかなく、長男がその家に住み続ける必要がある場合、代わりに、弟たちに金銭を分けるというようなやり方になります。

換価分割
相続財産を全て売却してお金に換えて、それを分割する方法です。
例えば、一人暮らしの母親が死亡し、子どもたちもそれぞれ、持ち家があり、他の人が住む予定がない場合は、一切売却して、代金を分け合うということが行われます。

共有分割
土地を分筆したりして別々に相続するのでは無く、共同名義にして共有という形で持分で分けておく方法です。
ただし、固定資産税を誰が払うのか、次の代になったらどうするのかということを考えると、あまり好ましい方法ではありません。
検索フォーム
最新記事
カテゴリ
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。